地雷処理。

明日ばたばたと慌てて家を出てけむし様を踏んでしまいそうな気がしてビクビク。
笑えない。

午前中は教習所、午後は買い物。
最近このパターン多いです。
マンネリ。

スーパーはいいです。
安いものは安い。
帰りにコンビニ寄って(この飲み物139円で買ってきたぜムハハハハ)とニヤニヤしながら商品の前を通過するのがなんとも言えない快感。
不審者。









今回の買い物のメイン。
リュック。
これで最大積載量が著しく増加しました。
デザインやらなんやらはどうでもいいお話。
だってバッグだもの。

正直ショルダーバッグだけでは週末の買い物に対応しきれないのでこれは重要。
毎回装備でもいいくらいです。
いい加減腕がもげる。







Roman2巻とDoubt4巻。
奇遇なことにどちらも最終巻でございました。

相変わらずRomanはグレイトな内容でした。
今になって思えばサンホラ好きなのに何故に放置してたのかが不思議。
単純にスカっとするような内容の漫画読みたい人には非オススメ。
読みこめば読みこむほど味が出てきそうな内容。

原曲からして好きな《緋色の風車》と《美しきもの》が入ってたんで個人的には2巻の方が面白かった。
物語同士の繋がりが最高にいいです。
《緋色の風車》と《見えざる腕》がまさかあんな風に繋がるとは。
歌詞無し、イラスト無し、曲のみの自分にそんな繋がりはわかりっこないです。

其処に物語-Roman-は在るのかしら…？










Doubtはご丁寧に特典付き。
しかしこれもらってもどうすればいいのだ。

4巻の出来いかんで評価が分かれるかな、と思ってた本作。
とりあえず言っとくと後半は超展開の連続。
地雷だと知っていても踏まねばならない時はあるもの。

なんて書くと面白くなかった雰囲気むんむんですけど、内容は好きな類でした。
面白かったと言ってもいい。
ただこれ、多くの方には納得していただけないのではないかなとは思う。
少なくとも真剣な推理をしながら読む本、ではない。

ひぐらしの出題編並のこれで終わり？何だって――!?エンドでしたが、続編が出るとの話。
買いです。









毎度おなじみというか。
今回はバニラですってよ。

まだ淹れてはないのですが地雷臭がぷんぷんします。
だってバニラ+お茶って。
逆ベクトル。

飲んだ時にでもまた感想を。