もっと修検。

以下参考にならないことがいっぱい書いてあるお話。
真面目に勉強するのが一番ですよと白々しくも書いておく。
念のため。

すでにお伝えの通り午前中は修検でした。
発表午後で授業恨めしい、なんて書きましたけど正確には午前中も講義そのものはございました。
これが記念すべき大学初サボタージュ。
あまりおすすめできない。

お陰さまでスペイン語と情報Ⅰが生贄に捧げられました。
正直なところ出席的にも授業進度的にも非英は休みたくなかったのですがやむを得ず。
しょうがないね。

まずは技能検定からスタート。
コースは3種類で、実際に走るコースは当日のくじ引きで決定。

当然のことながらコースは覚えておいたほうが余裕を持って走ることができるわけで。
予めもらったコース図を覚えておくのが望ましいです。
とはいえコース図もらったのがその前日で、サークル室で時間潰して、ガンダムvsガンダムをやりつつ学科試験も勉強せねばならない人にはキャパシティ的にも時間的にも絶望的に足りないません。
違和感があるのは気のせいです。
試験をなめてる。

そんな理由もありまして、ヤマはって1・2コースだけ記憶。
3コース来たら終了だなと思いつつ就寝。
睡眠重視。

当日になってみれば走るコースは1コース。
1コースを引いてくれた前の女の子に感謝。
4人ひと組で2グループ、総計8人でした。
ちなみに隣のグループは3コース。
あぶあぶ。

試験後に教官から安全確認やら巻き込み確認やら右折やら散々言われて結果待ち。
いくらなんでも不安過ぎる。

電光掲示板での結果発表。
今回の技能試験では全員合格でしたとのこと。
結果見て子供が無事生まれましたよ的な心からの溜息をついたのは自分だけでござんした。
大げさ。

その後は学科試験。
発表が午後だったので大学の講義終了後にまたきてみると合格でしたのこと。
学科試験は落とした方もいたようです。
明日は我が身か。

何かって、余計に金がかかるのが嫌で試験は必死に受けました。
前日全然必死でもなんでもなかった気もしますが。
試験料も3200円かかるし、もし学科試験もう一度受けることになれば余計に2000円もってかれるので。
技能教習にしたって延長になればまたお金が。
悪魔め。

ここまでは延長無しで試験も一発。
どこまでも守銭奴な自分が大好きさ。
自己愛。