超妖怪弾頭。

こんばんは あすの すぺいんご の しけん べんきょうに　あきて しまった ひと です　。
ヤバイという感情がぶっ飛ぶのはやっぱりヤバイ。

飽きて雛札見たら更新来ててびょんびょん。
最後はにとりの紹介。

手札の枚数によって能力変化は今までになかったタイプなので気になるところ。
自ら山札焼いて死ぬとか最高に面白そうではないか。
ウチの 咲夜2レミィ1永琳1 とは最高に相性が悪そうな予感。
《昔のことは気にせず》でも入れてみましょうか。

あとはデッキ回しに軽量サポート大量に入れてみるとか。
夢広がるにとりワールド。

弱キャラと言われてるキャラほど使ってみたくなるもの。
最近のお気に入りは ルナサ1メルラン1リリカ1アリス1 の《人形劇》デッキ。
《幽霊樂団》まで上手く配置出来れば中々凶悪なデッキになります。


理想としては

・引いてきたヴァイオリン・トランペット・シンセサイザーのどれか1枚を配置。
・《人形劇》で上記の内1枚とソロライブを配置。
・《楽器幽霊》で引っ張ってきた《幽霊樂団》配置。

といったところ。
ちょっと見たらwikiと大体同じ構成でした。

ソロライブはルナサが一番使えると思うのだがどうだろう。
《ルナサソロライブ》と《騒葬「スティジャンリバーサイド」》で攻撃－3。
これ《新難題「金閣寺の一枚天井」》やら《紫奥義「弾幕結界」》やらと同スペックなんだぜ。
防御面だけなら。

藍3妖夢1とかも。
《忠誠》デッキのはずなのに一度たりとも使ったことがないとはなんたることか。
《式弾「アルティメットブディスト」》は素敵スペル。
このデッキ、シーン0なんで結構使っててドキドキです。

こっち来てからデッキ何個作ったのかもよくわかりません。
大量。

他の協力カードとか今までのキャラの新しいカードにも期待です。
異変カードは《紅霧異変》《永夜異変》辺りかしら。
萃夢想のあれは名づけるなら《宴会異変》？楽しそう。
花映塚のは面子的に出なそう。
《春雪異変》がやたら強力だったので、今回も期待。