迷子石
前向きにのんびりゆったりと。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
似て非なるもの。
麻雀なのに麻雀じゃない。
そんな不思議なゲーム東方幻想麻雀。
カテゴリーは一応東方。
そんな不思議なゲーム東方幻想麻雀。
カテゴリーは一応東方。
買ってからあまりやってなかったので少し先に進めてみる。
普通の麻雀と何が違うのかといえばキャラクター毎の特殊能力と麻雀卓の特殊ルール。
例えばこんな。
キャラクターは右から時計回りにルーミア、チルノ、魔理沙、霊夢。
見ておわかりの通りルーミアの前が何やらおかしなことに。
《発動後、自分の手牌、河を他家から隠す》のがルーミアの能力。
この状態でも鳴けますが何引っ張ってくるかわからないという凄まじくデンジャラスなことになります。
ちなみにチルノの能力は強制ツモ切り。
ただし発動する相手はランダム。
時には自分が食らうという。
⑨。
麻雀卓の特殊ルール。
例えば博霊神社なら《中が常にドラ扱い》とか。
キャラ能力ほどの壊れ具合でもないです。
とりあえずストーリーモードをやってみる。
構成は半荘3回で1ストーリー。
1回戦は3着以内、2回戦は2着以内、3回戦は1着になればクリア。
毎回ストーリーに沿ってメンバーが変わっていきます。
最初の博霊神社は難なくクリア。
この麻雀卓ではプレイヤーは霊夢で固定されます。
あっさり。
次は霧雨魔法店。
プレイヤーはもちろん魔理沙。
麻雀卓特殊ルール《ドラが数牌のそれぞれに一枚ずつ、合計27枚ある》。
キャラ能力《手牌のどれか1種の数牌を、赤ドラに変化させる》。
どう見ても壊れゲーです本当に以下略。
どこ見てもドラだらけ。
一回かましてやったドラ9とか謎すぎる。
半荘で最終点93600ってどういうこと。
安い役でドラに頼るのが賢い戦い方。
麻雀はパワーだぜ。
3回戦で苦戦。
他のメンバーはゆうかりん・てゐ・もこたん。
やたらてゐが強かった。
ここで初めて役満なるものを拝みました。
四暗刻。
勝ったのはこれのおかげ。
奇跡ですね、わかります。
普通の麻雀に飽きたら是非この世紀末麻雀をどうぞ。
おすすめ。
PR
Submit Comment
フォローしてやると喜びます
お気軽にどうぞ
つぶやき返してもシャンハーイ
基本全レスなので、レス不要の方はその旨を添えて押してやって下さい。
2009.3.26より