何処か切なさを感じたら負け。

今回これくらいのどうでもよさ。
いつもいつでもどうでもよさの限界に挑戦中。

レモリアさん。
超マイナー飲料ではないかと思う。
食堂でお目にかかることができます。











そんなレモリアさん達。
ボウリングのピンにしてもあまりある彼らの物量に戦慄せよ。
進め我らがレモリアさんズ。












何だ、そんなに上から見たいのかい？
しょうがない、さぁ、存分に眺めるがいい。
これがいいんだろう？フフ、何も恥ずかしがるようなことはないよ。あぁ、もうこんなになって……。
全15レモリアさん。












だが、貴様らは既に用済みだ！
今、私は殄戮の徒となろう！
衆目の元、貴様らの汚れた五臓六腑を無様に曝け出せ！
フハハハハ。






こんだけ飲んで気付いたけど、レモリアそんなに好きじゃないらしい。